1913年、付知時代に描いた《馬》、《甥》から《若松》1952年までの初期の作品を中心に展示。
7月1日の展示替で《甥》の油彩画の基となった写真も資料として展示しました。
(展示替:2022年3月31日)
1950年以降の作品を展示しました。
庭に見立てた展示コーナーでは、実際の庭の情景のように低い位置に蝶、草花の作品を展示しました。
(展示替:2022年3月31日)
企画展示「カルサンと小鳥」
守一が愛した郷里の文化、“カルサン”と“小鳥”をとりあげました。
また、郷里や近隣を描いた作品も展示。